■未解決時のリスク

不動産や住宅ローンの問題が未解決のまま離婚をしてしまうと、さまざまなリスクが生じます。
将来に不安を持ち越さないためにも、しっかりと話し合い、必要な措置を講じておきましょう。

一括返済を求められる場合があります

以下のような場合は、残った住宅ローンの全額一括返済を求められますので、きちんと解決しておくことが大切です。

債務者本人が居住していない

残債がある期間に賃貸

残債を残したまま売却

住宅(居住用の)ローンなので、融資を受けている債務者本人(又はその家族)が住むことが条件となります。
また、「売る」ということは「出ていく」、つまり、住宅ではなくなりますので、売却時にも一括返済が必要となります。
住宅ローンの契約違反を犯していることが金融機関に発覚した場合、団体信用生命保険が適用されない場合もあります。

チェックリスト

CHECK 1

誰が借りているのか?連帯保証人がいるのか?連帯債務者はいないのか?当初収入合算をしたのか?ローンは借りていなくても名義には入っていないかを確認しましょう。

CHECK 2

弊社に於いて簡易査定を行います。詳しくはお問い合わせください。この場合、保管している登記簿謄本や登記識別情報があればより詳しくお調べできますので、お問合せ前に一度探してみて下さい。

CHECK 3

幾ら残っているか?を調べるには一般的に金融機関から『償還表』が郵送されてきているはずです。償還表には受けた融資の『何時に・幾らが』が必ず記載されていますので確認しましょう。万一紛失した際は再発行を金融機関に依頼して下さい。

CHECK 4

自己資金で完済?親から援助を受けて完済?それとも自宅を売却して完済させる?完済する方法はいくつかありますので、完済方法を考えてみましょう。

CHECK 5

マイホームを購入する際、夫婦どちらかの両親から資金援助を受けて購入するということはよくあります。離婚する時、親から援助してもらった部分は返してもらいたいと考えるのは当然です。援助があった場合は誰に幾らをもらったかを確認しましょう。

CHECK 6

債務者や保証人になっている側は、離婚と同時に『住宅ローン上の関係もスッキリさせたい』と考える事でしょう。しかし、簡単に連帯債務者や連帯保証人を抜ける事は容易ではありません。どうすればいいか疑問に思われた際、先ずはお問い合わせ下さい。

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